職人の遊び心から生まれた“多幸のかたち”
【商品説明】
タコの足は8本あり、「八」は末広がりで縁起の良い数字とされています。
また、タコは当て字で「多幸(たこう)」とも書けることから、
「一年間、幸せが多くありますように」
という願いを込めておせちに用いられてきました。
さらに、茹でダコの切り口が紅白に見えることから“おめでたい色合い”として親しまれ、タコが墨を吐いて身を守る習性からは「苦難を煙に巻く」という意味も重ねられています。
こうした縁起の良さから、タコはおせち料理に欠かせない食材のひとつとされています。
【笹野一刀彫とは】
山形県米沢市の名産品「笹野一刀彫」は、千年以上の歴史を持つと伝えられる伝統工芸です。
サルキリと呼ばれる刃物一本だけを使い、職人がコシアブラの木を丁寧に削り出して仕上げます。
代表作の「にわとり」「せきれい」「お鷹(たか)ぽっぽ」には、米沢藩主・上杉鷹山公が掲げた“質素倹約・勤勉”の教えが重ねられています。
それぞれに
・にわとり:早起き
・せきれい:子孫繁栄
・お鷹ぽっぽ:禄高(おたか)が上がる
といった縁起の良い願いが込められ、米沢の人々に長く親しまれてきました。
「ぽっぽ」はアイヌ語で“玩具”の意味。
素朴で温かみのある造形は、今もなお地域の暮らしに寄り添い続けています。
今もなお受け継がれる、米沢を代表する縁起物の工芸品です。
【サイズ】
約 高 5 × 幅 6.5 × 奥行 6.8(�僉�
【素材】
・コシアブラ
【取り扱いのご注意】
・ひとつひとつ手作りですので、多少の大きさの誤差が生じます。
・絵付けにより色合いも違う場合もあります。予めご了承ください。
【作家さん】
笹野一刀彫組合 小山 泰弘
「米沢のために、米沢らしいものを」という想いでUターンした職人さんです。
伝統の技を大切にしながら、新しい作品づくりにも積極的に挑戦。
次の世代が“自分もやってみたい”と思えるような魅力ある工房を目指し、仲間とともに技を磨き続けています。
【販売者/お問合せ】
山から福がおりてくる
〒996-0091
山形県新庄市十日町6000-1 エコロジーガーデン内
吉野敏充デザイン事務所内
info@yamakarafuku.jp
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