藁ほうき 白黒/黒

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◆手仕事=道具/藁は捨てるところがないと言われるほど、暮らしの様々な道具として、また、材料として使われてきました。この藁ほうきには、稲の実子(みご)と呼ばれる、稲穂の部分からお米を取った後にできる部分である「藁実子」を使います。
藁実子は、稲一本から1本ずつしか採取ができないため、ほうきを作るには数百本もの稲束から藁実子を採取する必要があります。そうして集められた貴重な材料を、一本ずつ手作業でお米を取り、丁寧に選別し整え、組み合わせた数百本の束を麻紐で固定し仕上げていきます。

◆藁ほうきの使いかた/藁ほうきは卓上での使用はもちろん、藁実子の特徴である縮れた形状により、カーペットや絨毯の掃除にも最適。繊維に絡みついたゴミまで浮かせて集めることができます。天然素材で、ほうきの腰も柔らかく、手軽にお使いいただけます。使いはじめは、藁実子の先端が切れて落ちることがありますが、使い進むうちに次第に少なくなってきますのでご安心ください。また、壁掛け用の輪っかがついているので、サッと使える場所に掛けたり、インエリアとしても楽しむことができます。

◆選べるカラー/藁ほうきは「紅白」「白黒」の2種類があります。メインカラーが赤地に白のライン、白地に赤のラインと、黒地に白のライン、白地に黒のラインの4パターンから選ぶことができます。

◆白黒と日本の文化/白と黒もまた、紅白同様、日本人には古くから馴染みの深い色です。
黒は色の中で最も暗く、他とは混ざり合わず、白はその反対で、どんな色にも混ざり合うことができます。日本の歴史を辿り、文化を知ると「白」と「黒」は昔から欠かせない色であったことが分かります。黒は、喪や黒星という暗いイメージが強いのですが、柔道での黒帯は強さを意味します。黒に美を見出していた武士が身につける鎧にも漆黒が使われていました。白は、古くから純真無垢で潔白を表し、神聖な色として特別な存在です。お嫁さんが着る白無垢、亡くなる時には白装束と、人生の節目にも重要な意味を持つのが白なのです。現代においても、黒は日本人の特に男性に好まれる色として人気が高く、白は私たちの生活の衣・食・住、どのシーンにおいても万能な役割を果たしています。

【サイズ】
全長 約 22 × 穂幅 約 12

【素 材】
稲藁(山形県産)、麻紐

【取り扱いのご注意】
◆素材の劣化につながりますので、素材(稲藁)は長時間、水に浸さないでください。
◆湿度の高い場所で保管すると、稲にカビが発生します。しっかり水気を切り、乾燥させてから保管してください。
◆一点一点手作りのため個体差があります。ご了承ください。

【製造者】
工房ストロー(山形県真室川町)

【販売者/お問合せ】
山から福がおりてくる

〒996-0091 
山形県新庄市十日町6000-1 エコロジーガーデン内
吉野敏充デザイン事務所内

info@yamakarafuku.jp
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販売価格 5,500円(内税)
型番 MH-017-03

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