昔ながらの虫かごを現代にアレンジしたハンギングかご
【商品説明】
「虫かご」とも呼ばれており、実際に蛍を入れて愛でたり、鈴虫やコオロギなどの鳴く虫を入れて室内で虫の音を楽しむために使われていました。
もともとの「虫かご」の形状は底が平面ですが、底がとがったハンギングタイプの形状にアレンジしたものが本商品です。
現在では、実際に虫を入れることもできますが、ほとんどの場合は室内インテリアとして飾られています。
伝統的な形を活かしつつ、現代の暮らしに合う軽やかなデザインが魅力です。
この商品に使う稲藁は、毎年、藁細工専用に種まきから刈り取りまで機械を使わず、すべて手作業で育て、自然乾燥させた自然にやさしい素材です。
部位ごとに丁寧に選り分け、細工に合わせた加工を施すなど、多くの手間を経てようやく編み始めることができます。
本商品では、藁の中でも特に硬い“芯”の部分だけを使用しています。
この芯だけを取り出す作業も地道で根気のいる工程です。
太い根元のストロー部分と細い穂先をつなぎ合わせながら、らせん状に編み上げていきます。
すべて職人の手作業によるため、同じものは二つとない、世界にひとつだけの仕上がりです。
【サイズ】
本体 約 高 25 + 縄部分 20 × W 12 (cm)
※縄部分は〜1mまで可能
【素材】
稲藁
【取り扱いのご注意】
・一部補強が必要な場合を除き、接着剤などは使用しておりませんので、急激にひねったりすると、藁のジョイント部分が外れ、元に戻らなくなる場合がございますので、ご注意ください。
・高温多湿の場所ですと藁にカビが生える場合がございますのでご注意ください。
・カビが生えた場合はむやみにこすったりせず、数時間天日に干して乾燥させ、柔らかい刷毛やブラシでカビを落としていただくと長くお楽しみいただけます。
【作家さん】
工房ストロー(山形県最上郡真室川町)
山形県真室川町の稲作・畑作と畜産を営む農家の5代目。
地元の町役場に就職、地域活性化をめざす町のブランド化戦略に関わる中、後継者不在により断絶の危機に瀕している手仕事の継承こそ自分の使命とこころに決め、2016年3月、20年以上勤めた町役場を退職、工房ストローを立ち上げる。
藁細工の素晴らしさや楽しさ、また古きよき地域ならではの〈町の宝〉を多方面に情報発信し、その継承と発展をめざし、日々活動しています。
【販売者/お問合せ】
山から福がおりてくる
〒996-0091
山形県新庄市十日町6000-1 エコロジーガーデン内
吉野敏充デザイン事務所内
info@yamakarafuku.jp
新規お取引希望のお問い合わせはこちらからお願いいたします。
https://bit.ly/2YGv10M